近代建築Vol.72 2018年7月号に淡路事業所の記事が掲載されました。
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昨年の10月に公表された新工場、淡路事業所のイメージが出来上がりました! 広い敷地や建屋内にテラスを配置する等、従業員にとって快適な職場環境が作られております。 また眺望、立地の良さが決め手です。
当事業所の完成の暁には、大谷鉄工所のモットーである「確実生産」の更なる推進と、より良い製品造りが期待されます。
こちらは新工場の建設予定地です。 大阪湾に面しており綺麗な景色が眺望できます。
2015年10月7日に淡路市の夢舞台に工場建設予定地(1.5ヘクタール)の売買契約の締結を行いました。
新工場は鉄骨2階建、延床面積は約5300平方メートル。騒音や大気汚染等の環境面に配慮した造りになっております。 新工場完成後に洲本事業所から機械や従業員を徐々に移していきます。竣工予定は2018年1月です。
高台の眺望の良さや災害への強さ、京阪神に近い立地の良さが進出の決め手。『確実生産』推進の為、人を大切にする快適な職場環境を作っていきます。
(参考文献、広報 淡路 11月号 №128 2より)