大型かつ高硬度素材の加工に適した、ターニング加工機 Neo-16EX

2017年4月7日

 メーカー  オーエム製作所
 型式  Neo-16EX
 工作機械分類  ターニング加工機(CNC立旋盤)

ターニング加工機の大手メーカーであるオーエム製作所製のNeo-16EXを紹介いたします。

Neoシリーズは、10EXⅡ・16EX・20EX・28EX・30/40EX・40D/50DX・50/60DX・60/70DX・35SX等の

高い切削剛性が特徴の立旋盤です。

Neo-16EXの「16」という型式記号は、主にテーブル径から来ています。

これに従い、Neo-16EXの加工テーブルサイズはφ1600mmとなっています。

 

ターニング加工は、回転する加工テーブルの中心に設置されたワークに刃物を当てて、

切削加工を行う工作機械です。この加工構造により、製造されるワークは必然的に

丸物になります。具体的には、大谷鉄工所が製造しているワークは鉄道車輪や、その他

製造時に使用する熱間鍛造用のプレス金型などです。車輪は重量のある車体を支えながら

レールや地面と接する部分である為、耐摩耗性が求められる素材が多くなっています。

その為、金属素材自体に高い硬度があることが特徴です。

 

機 械 性 能
 加工テーブル直径
φ1,600 mm 
 最大旋削外径
φ1,800 mm 
 最大スイング
φ1,800 mm 
 最大旋削高さ
1,500 mm 
 最大加工品重量物
8,000 kg 
 最大トルク
20,000 N・m 
 最大切削力
25,000 N・m 

 大谷鉄工所では、Neo-16EXを使って鉄道車輪の金型を切削加工しています。

普段加工しているワークのサイズは主にφ800mm~φ1,200mmが多く、テーブル

サイズがφ1,600mmあるこちらの大型のターニング加工機が最適です。一般的な

ターニング機械のテーブルサイズはφ1,000mm以下が多く、φ1,000mmを超えるワークを

加工可能な加工業は少ないことから、お客様からの問い合わせも多く頂いております。

 サイズが大きく、高い硬度がある素材であっても、Neo-16EXが持つ高い切削能力により、

早く正確に加工することが可能です。

 

 大谷鉄工所では、このテーブルサイズφ1,600mmのNeo-16EXだけでなく、その上の

サイズのφ2,000mmであるNeoー20EXの大型ターニングも保有しています。

φ1,000mmを超えるような大型の丸モノワークの旋盤加工は、大谷鉄工所にお任せください。

大谷鉄工所にご依頼・ご相談のある方は、TEL.06-6468-6621まで
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